先日の東京

  • 2019年10月27日 (日)

nousaku 富士見台トンネル」 以外は、ほとんど
活動が ありませんでした。
なので、写真が ちょっとしか ありません (:_;)

ただ一つ 「東京国立博物館」 での 「正倉院での世界」 へ。


本物の 「螺鈿紫檀 五絃琵琶」 は、撮影禁止でしたが、模造は OK !
模造でも、素晴らしい~~


2年前、富山大学 芸術文化学部での 「工芸史」 の授業を受けていて
「正倉院」 のことについて、学んだことがあり、
写真では 無く、実物を 見たかったのでした!

東京から 帰り、もう一度、復習です。
図書館で。 日本酒も ただ今、必要なこと。


久しぶりに ゆっくりできる 日曜日。
家の 片付けを しましょう。
 
 

入力 出力

  • 2018年12月06日 (木)

インプット アウトプット のことです。

昨日、高岡市美術館にて
椿絵名品展 「つばき咲く」 ― 光琳、大観、夢二など― 」を
観てきました。


おすすめです!
もうすぐ 終了しますので、お早めに~

インプット しますと アウトプット したくなりますね。
それで、今日は コートを ペースを上げて 制作。


入力 出力の 繰返し。
次の インプットは 何でしょう?
 
 

楽翠亭美術館

  • 2018年11月27日 (火)

富山市で 「景観広告とやま賞」 の授賞式に 出席し、
その後、「楽翠亭美術館」 へ。


こちらを どうしても 観たい!


どれも これも 引き込まれる 作品でしたが、
茶箱が 一番の 興味。


建物、お庭も 素晴らしい!
残すは 一週間の会期ですが、是非とも。

さて、「景観広告優秀賞」 を いただきました 「ショウワノート」 さんの ロゴ。
受賞を ありがとうございました。

 
 

インプットしよう

  • 2018年09月28日 (金)

アウトプットが 続いていましたので、
インプットを 欲します。

大和デパートで 「勝興寺本 洛中洛外図屏風」 の レクチャーを 受けました。
「左隻」は、武家社会、「右隻」は、公家社会。
奥の山々は、季節を 表しているとのこと。


高岡市美術館 「勝興寺展」 へ ギリギリ滑り込み。
レプリカの「勝興寺本 洛中洛外図屏風」 は 写真が OK !

レクチャーの成果で、隅々まで 眺めます。
「左隻」は、徳川政権の権力の象徴である 二条城。


「右隻」は、御所が 大きく 描かれています。
蹴鞠してますねー


今日は、午前中に 図書館で
今の気になる事を 選んで。


溜まったビデオも、観なくっちゃ。


今度は、アウトプットですねー
と、慌ただしい (*_*;
 
 

東京へ

  • 2018年05月27日 (日)

仕事 & プライベートで 東京へ。

銀座三越 7階 リビングフロア 「技のこわけ」 会場にて
「すずがみ」 実演販売へ 顔出しを。
リズミカルな 金槌の音が フロアに 広がっていましたー


気になるショップ 「白日」 へも。
渋い ・・・


こちら、順理庵は、残念ながら 土日祝日が お休みでした。
次回に。


プライベートは、
自分一人で、秘かに 浸っています ・・・
 
 

久しぶりの東京

  • 2018年04月24日 (火)

メインは 仕事の 打合せですが、せっかくの 東京ですので
あちこちと 動き回りたいのですが、歳と共に 体力の衰え (:_;)

その為、「ここ!」 と 決めた処だけ。
まずは、「神楽坂」 へ。

愛読書 工芸「青花」 の ギャラリーが あるようなんです。
ネットを 調べながら ウロウロと。

ありました!


リノベーションされた 建築。
どこが リノベされたかも わからないくらいに 馴染んでいました。


神楽坂の 入り込んだ所に、この様な 景色があるのに、びっくりです。


「青花」 の編集長さんと ご挨拶が 出来、
次回の展覧会 「産地とは何か|日野明子」 さんとも 道端で 出逢うという、
いつもの 引き寄せー (^-^)

隣には 「珈琲日記」
外には、待ちの人達がいらした 人気店です。


その後、「なげいれ教室」 に 向かいます。
つづく ・・・
 
 

TOTO ギャラリー・間

  • 2018年01月30日 (火)

ヴェネチア・ヴィエンナーレ国際建築展
日本館帰国展へ 打合せの合間に 出かけました。

「能作アーキテクツ」 の 「石瀬の家」


瓦や表札、タイル、柱のつなぎ、錫香炉。
アクリル板の反射で 見えにくいですね。


「常山未央 mnm」 さん 「不堂前ハウス」
お嫁さんですが、息子達より、男性的な感じで カッコイイ! (*^-^*)


4階には、ヴェネチア・ヴィエンナーレ国際建築展 後の
それぞれの 建築家の作品が 展示されていました。

「能作文徳」 + 「常山未央」 の
「西大井のあな 都市のワイルドエコロジー」


「能作淳平」 の 五島列島 「さんごさん」


模型が リアルで、かつ、センスが良いのが 目立ちましたね。
生活が 楽しそうな様子が 伝わってきました ♪


そうですよねー
建築によって 生活が楽しくならなくちゃ!
 
 

日本館帰国展

  • 2018年01月17日 (水)

来週のことですが
GALLERY・間」 に於きまして
en[縁] 第15回 ヴェネチアヴィエンナーレ国際建築展の
日本館帰国展が 開催されます。


そちらには 能作アーキテクツ (能作文徳・能作淳平) と
お嫁さん (常山未央) の作品が 展示されます。

ヴェネチアまでは 行けませんでしたので、
なんとか 東京での展示を 見に行きたいと思います!
だって、「石瀬の家」 の展示なんですから。

家族の頑張る姿で、私も ヤル気が 出てきますねー
(最近、無気力でした ・・・ (*_*; )

今日は、イベントの テーブルコーディネートを。
頑張ります!
 
 

geibun gallery

  • 2017年12月24日 (日)

「建築で、地方を考える。」
富山大学 芸術文化学部 建築デザインコース 教員の方々による 建築展です。


最終日の 今日(今日 情報が入りましたので (*_*; )
行ってきましたー

久しぶりの 建築展。
模型や図面、写真などを 観ますと
ワクワク するのです!
建築が 好きなんだなぁ ・・・と感じます。

ギリギリの 告知となりましたが
ご興味のある方は、是非!
 
 

東京国立博物館

  • 2017年11月04日 (土)

興福寺 中金堂 再建記念 特別展 「運慶」 へ。
30分 待ちで。
運慶__

国宝 「天燈鬼・竜燈鬼」 は、運慶の三男 「康弁」 作ですが、印象に 残っています。
以前、興福寺で 拝見しました 「天燈鬼・竜燈鬼」 は、前面しか 見れなかったのですが
博物館や美術館では、後ろ姿も 見れるのですよねー。
「竜燈鬼」 のお尻が プリプリでした!(笑)

「nousaku」 には、「天燈鬼・竜燈鬼」 のフィギュアが ありますので
今晩は、「東京国立博物館」 を 思い出しながら ・・・
DSC04470(1)(1)

ハードスケジュールの 東京でしたが、何とか 合間に
行けて 良かったですー
やっぱり、「東京国立博物館」 は 外せないね!