眼鏡新調

  • 2023年09月11日 (月)

老眼進行につき、眼鏡を 変えました。

奥の 黒縁から、手前の シルバーへ。

 

近くが 見え難く、宅建勉強が
出来なくなっていたのでした (:_;)

 

さて、どんな 眼鏡にしようかな?
セカオワの 深瀬君っぽいのに

 

以前の黒縁も、深瀬君が 掛けてるのを 意識したんです〜

おばさんなんだけど、気持ちだけは 若くね (*^-^*)

 

黒縁メガネは、2019年5月に フレーム再利用。

元々は、1991年に 掛けていたので、32年前のフレーム。

劣化が激しく、とうとう 買い替えとなりました!

 

それらの時期は、ブログを振り返り 分かったのでした。

ブログは、私の歴史だぁ。

 

まだ、ちょっと 目が慣れなくて
フラッとしますが、
試験までには 慣れてほしいなぁ・・・

 

着物リメイク

  • 2022年02月15日 (火)

着られなくなった 着物を お預かり。

お嬢さんの 洋服に リメイクを。

 

やっと出来上がり!!

柄合わせが 難儀でした ・・・

 

ジャンパースカートは、下に着る 洋服で

バリエーションが 多いです!

 

写真が、送られてきました ❣️

 

楽しんで 着ていただいけたら、嬉しいなぁ ♥

 

9月7日(火)

  • 2021年09月07日 (火)

毎日 ブログアップしよう!
十八日目です。

今日は、夏着物 ・ 夏帯を 片付けました。
着ようと 吊るしては ありましたが、結局、着たのは 一枚 だけ。


左端の 「麦秋」 の 帯を 締めたいと 思っているのですが、
今年も、出しただけ。
ピッタリの 時期に 着たいと、毎年の 想い。

麦秋」 は、二十四 節気を さらに 3つに 分けた 七十二 候の
5月下旬 ~ 6月上旬 「麦秋至 (むぎのときいたる) 」 の 時期。

「秋」 が 付くので、秋の柄かと 思っていて、
夏の素材の 「絽」ですので、不思議に思っていました。
麦の収穫は、初夏ですから、夏の柄 なんですね。

着物を 深く知りたいので、借りてきてあります。


目次は この通り。
芭蕉布 ・ 小千谷縮 ・ 宮古上布 ・ 結城紬 ・ 南部菱刺し ← 刺し子も含まれてる ♥
これくらいしか 知らないなぁ ・・・
代表となる布を、ちゃんと 知ろう!


樹皮を はぎ、糸にして、織る。
(簡単に 書いてありますが 沢山の 工程です)
気が 遠くなる 作業 ・・・


今まで、何気なく 扱ってきた 「着物」
ますます、愛着が 湧きますね。

秋に 着物を 着たい!
そんなこと ばっかり 言ってる気が ・・・
 
 

オリンピック

  • 2021年07月26日 (月)

始まりましたね~
運動音痴の 私で さえ、テレビに 釘付け。
テレビだけでは、時間が もったいないので
刺し子を 平行して。

幾つか 出来上がり!
ブローチや 髪留めに。


ペアの コースター。


昨日は、日曜日でしたので、お休み 感覚で
オリンピック観戦しながら 昼からの 泡 ♥


開会式を 「NHKプラス」 で もう 一度。
衣装が 素敵でしたね~

特に、「モルディブ」 と


「ヨルダン」


ただ今、手仕事が 旬ですので、
刺繍の 衣装に 目が 行きました!

まだまだ、続きます オリンピック。
幾つ メダルが 取れるかな?
 
 

メンズパンツ 出来上がり!

  • 2021年06月26日 (土)

息子より、パンツの リクエスト。
こんな感じで、裾は 広めにしてほしいと。


昨日、宅急便で 送りました~
特大サイズ (^-^;


ポケットは 貼付けではなく 脇ポケット (貼付けは 簡単)
ウエストは 紐付き (ゴムだけで 十分だと思う)
という 細かい 指示があったため、時間をかけて、
やっと、出来上がりました!

普通の パンツですが、大事な ポイントがあります。
男着物の 裏地を リサイクルしたということ。
木綿の 裏地は、擦れに 強く 丈夫ですので、
再利用したいと 思っていました。

男着物の 裏地は、着物とは 違い、無地で 地味ですが、
メンズパンツには、持ってこいの 生地。

しかし、着物生地は、幅が 33 cm と狭く、
継ぎ足したり、型紙の位置を 考えたりと 手間がかかります。

もったいない 精神ですので、時間をかけてでも
再利用できたことで、気持ちが スッキリしています。

まだ、幾つか 裏地がありますので、
パンツを 数枚 作ることにしましょう!
 
 

ストライプ柄ワンピース

  • 2021年06月13日 (日)

随分 前から 取り掛かっていました ワンピースが
やっと 仕上がりました!

「能 style」 にて 撮影。


紬の ブルー系。


縮緬の ベージュ系。


次は、パープルの 矢絣柄で 作りたいわ!


毎日 あれこれと、好きなことが 出来ている幸せ ♥
出来上がった時に そう 感じます。
 
 

ジャンパースカート そのⅡ

  • 2020年12月23日 (水)

「さをり織り」 での 作品作りが、細々と 続いております。
ご注文を いただいておりました ジャンパースカート。


自分の 為にも!
パープル系に してみました。


以前、編みました 不細工な ブローチを
ポイントにして。


別の ご注文 「小座布団」 も
もうすぐ 出来上がり!

手仕事を やっている時が、すごく 楽しい ♥
来年も、もっと もっと ・・・
 
 

和楽

  • 2020年08月18日 (火)

ほとんどが、図書館で 借りますが、
お気に入りの 数冊だけが 手元に。


今だに 引っ張り出して 読んでいます 「和楽」
2004年と、2011年 という ずいぶん 昔のもの。
偶然にも、二冊とも 「鈴木京香」 さんが モデルですね。

2004年の 冒頭ページ。


こちらの 「誕生仏」 を見て
「仏像」 に はまったのでした。

文章の中に
「はじめての 骨董としても、持仏としても、
ふさわしいものだと思いますが、いかがですか?」
と 書かれていて、この 誕生仏の 取扱店
銀座 「桃青」 まで お訪ねしたのです。

しかし、和楽の 冒頭でもあり、時間も 経っていたこともあり、
当然、もう既に 売れてしまっていました ・・・

それからの 「誕生仏」 探しが 始まりましたが
なかなか 出会うことがなくて。

「nousaku」 を 始めるにあたり、
「誕生仏」 を シンボルにしたいと 思っていましたところ、
偶然にも、銀座ギャラリー 「無境」 での 出会いがあり
「誕生仏」 を 「nousaku」 に 置くことが 出来たのです。


情報誌というのは、「今」 の 情報で
あっという間に、時代遅れになってしまいますが
「和楽」 は 何年 経っても、色褪せないのです。
そんな訳で、ず~っと 愛読書となっています。

2011年は 「夏きもの 最速入門」
樋口可南子さんの 着物姿は、あ ・ こ ・ が ・ れ ♥


着物、帯、長襦袢、小物までの
組合せも、とても 役に立っています!


夏になると、この 「和楽」 を 本棚から 引っ張り出して
「夏きものを 着たい」 モチベーションを 上げるのです。

それで、昨日の お出かけ着物。
着物は、一年中 着れますが、
夏の透けた 着物は 格別なんですよね。

とにかく、「和楽」 には 影響 され過ぎ。
まだまだ 「和楽」 について、続きま~す!
 
 

大人のゆかた

  • 2020年08月12日 (水)

先日、図書館で 借りました本
「原由美子の 大人のゆかた きものはじめ」


どれも、素敵な 浴衣。
惚れ惚れ 見ています。
その中で、数点 ピックアップ。

透け感のある 「綿紅梅ゆかた」 を 白襦袢と合わせ
「夏きもの」 のように。


こちらは 「絹紅梅ゆかた」
「麻の葉」 柄 が 好きなのよねぇ。


紺色の着物が 好きですが、こんな 白っぽいのも 涼やか。
絣の 「小千谷縮 」 の夏きもの。


着物を 着たいのだけれども、こう暑くては ・・・
そう言ってるうちに、夏が 終わりそう (^-^;
 
 

手仕事

  • 2020年05月25日 (月)

何かしら 手を 動かしています。
昨日は、夫の すり切れた シャツから
ポケットチーフを 作りました。


早速、今日の ジャケットに 合わせていました。
水色と茶色の 組み合わせは、イタリアでは、「アズーロ・エ・マローネ」 と言い、洒落者が 好むらしい ・・・


義母が 作りました ポケットティッシュ入れ。


何でもないのが 淋しいので、毛糸の お花を 付けてみました!
なんか、不細工 ・・・


冬に 作っていました コースターの 糸始末。
飽き性なので、同じものが 作れない (^-^;
2個が 限界 ・・・


今日は、何を 作ろうかしら?
眼が 疲れない 程度にね~
 
 

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