10min.ボックス

  • 2017年07月28日 (金)

NHKEテレ 木曜深夜の 番組です。
分かり易くて、お気に入りです。
ただ今 観ております。

今晩は「太陽をみる」と「星をみる」でしたー。
画像はずっと前に撮りましたので「公民」となっています。
DSC03753(1)(1)

早く 休みたいのですが ・・・
番組が 気になります。

 
 

夏を楽しむ 其のⅡ

  • 2017年07月08日 (土)

季節の 食材と器を 楽しみましょう。

今では、一年中 出回っていますが 「旬」 のものを。
「石瀬で家」 で採れました 茄子の揚げ浸し。
こちらも 石瀬の大葉を トッピング。
DSC03709(1)

桃の 冷製パスタ。
桃色のスパークリングワインと 共に。
DSC03755(1)

トマトとメロンの サラダです。
DSC03748(1)(1)

元気になる 食事で
これから 始まります 「夏」 を乗り越えなくっちゃね!
そして、それを 楽しんで。
 
 

6月が終わる

  • 2017年06月30日 (金)

振返りますと、6月は 一度も 「nousaku」 を休んでいませんね。
昼も夜も 休まず働きました!
それで、お休みの ご褒美を。

7月2日(日) お休みいたしますので
よろしく お願いいたします。


6月が終わるということは、上期が終わるということ。
後で、射水神社の「茅の輪」 を くぐってきましょう。

キッチン前には、石瀬の家の小菊を。
「花戦さ」 以来、小さいお花も 大切にしています。
DSC03719(1)(1)

今日も、素敵な一日と なりますように ・・・
 
 

花戦さ

  • 2017年06月22日 (木)

昨日は、大学の授業が 休講になりましたので
表千家 先輩の お勧め映画 「花戦さ」 を観てきました。
花戦さ

「池坊」 のお話です。
生け花につきましては、全くの 知識がありませんでしたが、
時代は、戦国。
織田信長、豊臣秀吉、千利休、石田三成、前田利家 ・・・
自称 「歴女」 、ただ今 「茶の湯」 に ハマっていますので
興味の的の 映画でした。

信長、秀吉の為に 活けた
「池坊専好」 の松は 素晴らしかったです!

その影響で、花を 活けることに 気持ちが 入ります。
「石瀬の家」の花は、こんなに小さくても 捨てることが出来ません。
蕾が 開いてくれるかしら?
小さい花

もみじは、盆栽の様に。
もみじ

「花」 の力を 感じさせられた 映画でした。
ぜひ ご覧くださいね。

夏を楽しむ 其のⅠ

  • 2017年06月21日 (水)

まず、「夏の和菓子」

源 吉兆庵 「金魚」
DSC03478(1)

なんと パッケージは、レース編みの 金魚鉢 なんですよ (^-^)
金魚

引網香月堂 「玉露かん」
玉露

玉露の味が しっかりとして、印象に 残ります。
印象に残る和菓子は、リピートしたくなりますね。

「夏を楽しむ 其のⅡ」は、何でしょうか ・・・
 
 

水分補強

  • 2017年06月19日 (月)

暑くなりましたねー。
水分補強のために、ボトルを 持ち歩いています。
IMG_0684(2)(1)

中身の お茶は、「ウラジロガシ茶」
尿路結石に 効果があるとのことで。

リネンタオル」 も活躍しています!
また、暑い夏が 来ます ・・・

「夏を 楽しもう」 という気持ちで 乗り切りましょうね。
 
 

お休みの案内

  • 2017年05月26日 (金)

5月28日(日)、29日(月)
お休みを いただきますので
よろしく お願いします。


DSC03426(1)

「石瀬の家」の 小手毬。
もうそろそろ 終わりとなります。

石瀬の家の花の 咲く時期が 変わらないことで
自分も ずっと 変わらずに やり続けることが 大切なのかな ・・・
と思いました。
 
 

研修

  • 2017年05月24日 (水)

「石瀬の家」で とある研修が ありました。
DSC03486(1)(1)

珪藻土の白壁に 資料を 映し出しての 説明です。
都合が 良いですねー。
私も プロジェクターを 買うことにします!

研修として 場所を お使いいただくのですが、
飲み物の提供と、室礼 (テーブルコーディネート ) も一緒にとの ご依頼。

プロフェッショナルな 方々を 前に、どの様な 室礼にしましょうかと
数日 迷いましたが、自分の好みの コーディネートに。
DSC03491(1)(1)

流水模様の 夏の絽の着物を ほどき、テーブルクロスとしました。
三浦世津子さんの ガラスの器に、引網香月さんの 「若桃餅」 です。
切りました断面が 薄い緑色というのが、この季節に ピッタリ。
漆長皿は、いただきもので、作家名が 分かりません ・・・

お飲み物は、冷たいお抹茶を 点てることに。
盆手前を 自分流に アレンジしました。
DSC03489(1)(1)

薄茶ですが、息子達からの ヴェネチアムラーノ島のお土産の ガラスボトルを
どうしても 茶入れとして 使いたかったのです。

冷水は、フレスコさんの ガラスの片口。 
抹茶茶碗に 見立てました器と お揃いなんです。
お茶杓は、成田理俊さんの マドラーですよー。

お抹茶は 藪ノ内流の方からの いただものです。
まろやかでしたので、冷茶に 合いました。
ありがとうございました。 m(_ _)m

お抹茶と生菓子という シンプルなコーディネートですが
自分好みの器達を使い、ご参加の皆様に 喜んでいただけたことが、
また 次のテーブルセッティングへの 意欲となりました。
DSC03494(1)

折敷は 瀬尾新さん、お手拭き受けは 蕎麦蕎文 今井武文さん。
今まで 様々な 作品を 集めておりました 甲斐がありました (^-^)

室内は、特に 飾り付けはしませんでしたが、和箪笥の上に だけ。
お庭のモミジを 以前 クラフト展で 買求めました ガラスに。
色合いが 新緑で、マッチしております。
生菓子 若桃餅にも、このモミジを 添えたのでした。
DSC03497(1)(1)

いつも、飾ったり 添えたりします 花や葉は、お庭のものと 決めています。
それが 一番新鮮で 生き生きして、季節のもの ですから。

月一度の 「nousaku」 での 「19夜」 が終了しましてから
テーブルセッティングをする機会が、あまり ありませんでしたので
この様な場を 設けていただき (自分の意志では なかなか 出来ないのです ・・・)
自分の勉強の きっかけと なりました。

このように 「石瀬の家」 をお使いいただくことも 出来るという 気付きを
ありがとうございました。
また 何か研修や 楽しい催しが 出来ればと思いますので
よろしく お願いいたします。
 
 

落ち着く時間

  • 2017年05月21日 (日)

月一の お茶稽古。
4時間の 「心落ち着く時間」 です。
城端曳山の車輪の お干菓子で。
稽古

野に咲く花 (石瀬の家の庭) を、季節季節 毎に さりげなく。
飾らない花を 眺めるのも 「心落ち着く時間」 です。
ステンレス

そして、ステンレスなどの 金属を磨いて、ピカピカになった ケトルやカランは 気持ち良い。
それらを 磨いている時って 「心落ち着く時間」 なんですよー!

あと、洋裁をしている時間も。
では、今から 洋裁を ・・・
 
 

片付け

  • 2017年05月07日 (日)

洗練されたワインと空間 ~セイズファームnight@ 石瀬の家~
が終わり、片付けに 石瀬の家へ。

気持ちの良い 空間ですので、片付けが 苦痛じゃないのですよ。
グラス

庭から お花を 積んで。
DSC03395(1)(1)

DSC03396(1)

竹の子の おすそ分け。
さっそく 竹の子ご飯と、昆布煮を。
DSC03393(1)

台風一過のように、のんびりと 過ごしています。