自己啓発

  • 2020年05月23日 (土)

先日より、処分をしておりました 名刺と ダイアリー。
空になりました 名刺ホルダーを どうしましょう?


最近 いただいた 名刺を、入れるべきか?
また、将来、要らなくなって 処分するという
同じことの 繰り返しに なるのでは? と、面倒くさがりに なりました ・・・
昔は、几帳面 だったのねぇ。

ダイアリーは、1982年 (22歳) ~ ありました。
中学生の時から 日記を 書いていた 記憶があります。
そちらは、どこかの 段ボール (行方不明) に 入っていると
思いますので、いつか 探し出さないと!


パラパラと 中身を見ますと、飲み会の 予定が ほとんどでした。
なので、思い入れもなく、処分できましたが、
2007年 (47歳) ~ 2009年は、自己啓発の 言葉が
特に たくさん 書き込んでありました。
自己啓発系の 書き写しは、なんと 小学生の頃から (笑) なんです!


2008年 秋に 「nousaku」 を オープンしましたので
意識を 高めたかったのだと 思います。

その中から、自粛の 今にも 通ずる 文章

・・・
虚しい時、つまらない時こそ、チャンスをつかめる時。
満たされている時は、チャンスを キャッチする能力も 油断しているから。
・・・

そういえば、最近は、自己啓発本は、読みますが
書き留めていないなぁ。
歳を取ると、面倒くさがりに なるのね。

6月1日から 「nousaku」 を 始めれたらと 思っていますので (予定)
準備期間として、気持ちを 高める 自己啓発本を 書き写しましょうかね。

あと、10日で、生活の時間帯を 元に戻し、
そして、新しい生活様式を 取り入れて ・・・
 
 

パッチワーク

  • 2020年05月17日 (日)

夫の お店 「Shaker」 の スーツ生地見本帳の 小さい生地を つないで
義母さんが 作りました!


畳一畳より、やや 大きい。


3枚も!


アップしてみます。


87歳 にして、こんな 大作!
私も、頑張って 何か 作ろう~~
 
 

ブログアップ

  • 2020年05月06日 (水)

「nousaku」 再開まで、毎日 ブログアップと
決めていますが、暇な割には、一日が 早いです ・・・

昨晩の 落語と、全く 嗜好が違い
今晩は 「SEKAI NO OWARI」


「スターパレード」
自分の スターライトリングを 装着。


一緒に ライブに 参加しているような 気持ち!
深瀬君の キラキラ輝いている 眼を 見るのが 好きです。

大人になっても 輝いている眼を 持ちたいと
思わせてくれるのです。
 
 

やる気が ・・・

  • 2020年04月29日 (水)

自分の 日課。
毎朝、今日は 「何をやるか」 と
書き出すことから 始まります。

断捨離では、どこを 片付ける。
裁縫では、何を 仕上げる。
おさんどんでは、メニューを 考える。

それが、最近は、「やる気」 が 起きなくて。
「やることが 無いこと」 より、「やる気が 起きないこと」 の方が、
困ります ・・・

朝、書き出す項目が 無くて、
ずっと 寝ていようかという 気持ちになってしまうことも。

そんな時、先日の 手術前に、孫の つっくんから
送ってもらった ビデオを 見返します。
内容は、「おばば、そんな弱気に なんないでよ、怒るよ!」 と
孫に 𠮟咤激励を 受けているんです。

一昨日の 初めての Zoom での
たわいもない 話も 元気になりましたね。
「おばばの 好きな お菓子は なに?」


つっくんの お手紙と 一緒に 送られてきた 写真も 元気の素。
食卓テーブルに 飾られています。


自粛が 続く中、やる気の出ない日も あると思いますが
何か楽しみや 目標を 見つけ、頑張りましょう!
 
 

家でじっと

  • 2020年04月18日 (土)

毎日、新型コロナが 気になり、
ニュースばかり 見ています。


こちら 富山でも 感染が 広がり、
身近で 深刻な 問題となってきています。

そのような 状況の中で、医療関従事者、スーパーやドラッグストア、宅急便や交通機関、
他、感染リスクの不安を 抱えながら、働いていらっしゃることを 思いますと
家の中で 「退屈」 やら 「暇してるー」 なんて 言っている 場合じゃない!
本当に、今、大変な中、現場にいらっしゃる方々に 感謝。

私は、人との 接触を 減らすこととして
ただ、家の中で じっとしているだけしか できませんが・・・
それくらい、頑張れます!
 
 

家こもりを 楽しく

  • 2020年04月17日 (金)

もともと 「家」 に 居るのが 好きなので、苦では ありませんでしたが、
規制されているという意識となると、ちょっと 辛い気持ちにも。
それで、家こもりを 楽しく感じるようにしましょう!

作りたい洋服を、何枚も。
いつも 同じ型紙ですが、生地が 違うと 新鮮。


手作りマスクの ご注文も いただきました m(_ _)m
裏地が 旗のように つながってるのが、せっせと感。


読書と断捨離を 好きなだけ。
ものは、期間の区切りを決めて、緩やかに “ 引き算する ”

著者の お父様が 10年くらいかけて 持ち物を 引き算され、
最後の家具は、ベットと 数枚の衣類を おさめた箪笥 だけに。


潔い人生に 憧れました!
それを 目標に、毎日、モノを 捨てています。

華やかな 気持ちにも。
いただきました 花束を、入口に。
ほとんど、来客は ありませんが、気持ちだけは。


外は とても 良いお天気。
ウォーキングは、3密には、なりませんよね?
ちょっと 出かけてきましょう。

外に 出るということが、「楽しさ」 になるなんて。
(基本、日光に 当たりたくない)

新型コロナで、何かを 発見できたり、意識が 変わったり。
プラス思考で、いきましょう!
 
 

モノを捨てる

  • 2020年04月07日 (火)

以前より、ずっと 読み続けている
「片付け」 「掃除」 「整理整頓」 系の本。


入院中も、数冊 読んでいましたが、
今回は、読んでいるだけではなく、捨てることを 決意!

「親の家を 片付ける」 ことが、私たち世代の 課題のように 思っていましたが、
私の 母も 義母も、引っ越しや 家を建てることで、もう ほとんど 片付いています。

と 言うことは ・・・
自分自身が 「親の家」 なんだなぁと 気付いたわけです (^-^;

私の部屋の クローゼットの 中は、写真アルバム 数十冊、
学生時代からの お手紙、お洒落な DM、等々が 綺麗に 並んでいます。
いくら 整理整頓 されていても、息子たちにとっては 要らないもの。


一気には 無理なので、毎日 一箱ずつ
捨てる ことに 決めました!


洋服や 小物なども 一箱ずつね。
一年で、365箱分が 処分されるんですよ~
来年には、きっと すっきり していることでしょう。

ヤル気が 失せそうになったら、本を 読んで。


「きれいな おばあちゃん」 になりたい。
そのためには、家を きれいに することから。
 
 

日常に戻る

  • 2020年04月02日 (木)

家に 戻り、6日目。
やわやわと 過ごしております。

図書館へ 行ったり、着物の お洗濯をしたりと
以前と 同じ生活を しています。

いただいた 花束と、「石瀬の家」 で 摘みました
蔓日々草と 鈴蘭水仙を 小分けに。


何も 変わらない 日常が、
実は 幸せなのかもしれませんね ・・・
 
 

気力・体力をつける

  • 2020年03月08日 (日)

ギックリ腰 以来、
身体を 休めることに 専念していましたら、
体力が ガタ落ち。

近所の スーパーや 銀行に 行くだけで
とても 疲れ、直ぐに 横になってしまいます。

もっと 困ったことに、体力が 無いと 気力さえ 失われて
いくのです。

そんなことでは、いけない!
と、今日は、体力作りのための ウォーキング。
高岡古城公園 射水神社まで、「紅白梅」 を見てきました。


干支の 置物が 木の 至る所に 置かれていることに
初めて 気づきました!


絵馬も この時期の 風物詩ね。


「三の丸 梅林」 まで、行きたいところですが、
行く体力がなく、ショック。
去年までは、行けていたのに・・・

家に戻り、お昼寝をし、その後は 気力を つけます!
9月に 東京ドームで 行われます ライヴのチケットが 抽選で 当たったんです。


それまでには、絶対 元気になっていよう!
何の為に、体力を つけるのかが、大切なのですね。

こんな 年寄染みたこと 言いたくないけど、
この歳になると、実感して、悲しくなるわ~

まっだまだ、沢山 やりたいことが あるんだから
「気力・体力をつける」 ことに、頑張ります!
 
 

新建築

  • 2020年03月04日 (水)

先日来、「ソトコト」、「nice things」 に、
今回は、「新建築 3月号」 に 掲載されました。
錚々たる 面々の中に 取り上げていただきまして、嬉しい限りです。


それぞれの 雑誌の 特徴があり、取り上げ方や 写真が違っていますね。
すっきりと、設計事務所っぽい。
設計が、本業だからね~


団地内という 環境が 分かります。


「富士見台トンネル」 には、徐々に 物質的資源と 人的資源が 集まってきており、
「長期的なカルチャー」 が生まれる土壌を つくりたい ・・・
と 書かれています。

私も 「富士見台トンネル」 の 一員として、
また、これからの 「石瀬の家」 にも 当てはまることでもあり、
「カルチャーが 生まれること」 を 意識したいと思います。

さて、何からすれば 良いのやら?