2日目

レッスンが始まる2時まで、ゆっくりしていました。
家ではテレビを見ることがないので、ホテルでは久々のテレビ。 (笑)
でも、せっかくの東京で、テレビ見てるのは もったいない!

隣駅の蒲田に、お知り合いの「丸や呉服店」 さんを尋ねました。
いつも素敵にお着物を着こなしていらっしゃいます。 
彼女は、イベントの企画 もお手のもの。 
来年の お花見クルージングに参加できたらなぁ ・・・
突然の訪問、ご迷惑おかけしました。 m(_ _)m
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レッスン前に、腹ごしらえ。
丸やさんに「大森は蕎麦屋さんが多いよ」と言われ
頭は蕎麦モード。 どのお店に入ろうかしら?
直感で入ったお店、美味しかった♪ 
生わさびをお持ち帰りできるの、これもサービスですね。
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レッスンでは、写真が撮れませんが、木村ふみさんのおっしゃられることは
ひとこと ひとこと 頭に刻みます。 
木村ふみさんは、もう大先生にもかかわらず、勉強熱心なお方。
お茶の稽古もされていらっしゃるそうですが、お手前ではないのだそう。
昔のお茶の文献をお読みになり、室礼や取合せを学んでいらっしゃいます。
昨日の「現代工芸への視点 – 茶事をめぐって」 とかぶって驚きでした!

3:30 過ぎにレッスンが終わり、六本木「国立新美術館」 に向かいます。
上京のメインでもある 「ゴッホ展」
夜の国立新美術館、光が漏れて幻想的です。
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ゴッホの作品が 68点、ゴッホが影響を受けた作品 55点と凄い数の展示。
また、ゴッホのアルル時代の寝室 を会場内に再現してあるのも面白い企画でした。

比較的空いている月曜日に、それも閉館間際で、会場はガラガラ。
私はいつも超満員の展覧会(阿修羅展長谷川等伯展 等々)を
すんなり観れるという「技」を持っています。(笑)

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37歳で生涯を自ら閉じた、ゴッホ。
歳の数だけ 自画像 を描いたそうで、いろいろな表情の自画像があります。
生前には、全く認められなくて、皮肉にも 今では、
100億円を超える金額で落札されるゴッホの絵画。

「ぼくは100年後の人々にも、生きているかの如く見える肖像画を描いてみたい」 
  ―― 1890年6月5日付のゴッホの手紙より ――

100年後にまで、生き続ける ・・・
モノを作る人は、この気持ちを持っているのでしょう。
余韻に浸る ゴッホ展でしたね。
 
 
 

Comments:2

Shoco 10年12月10日 (金) 23:51

ゴッホ展!
本当にカンドーしました…
特に「ゴーギャンの椅子」…
ゴーギャンもゴッホの死後、
フランスからわざわざタヒチまで
ひまわりの種を取り寄せて、育てて
椅子の上にひまわりの花がのっている
絵を描いてるんですよね…
それがゴーギャンの最後の作品…
そのことを知っていたから、
椅子の絵をみて泣けました…
知らなくても感動するだろうけれども
やっぱり予習はした方がいいですね♪

194 10年12月11日 (土) 1:58

Shoco さん
ゴッホ展、行ってこられたんですね。
本を読むと、ゴッホの人生が分かり、
ひとつひとつの絵の見かた 変わりますね。
ゴーギャンとゴッホの関係も。
また お話しましょう♪

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