伊勢参りより

  • 2013年12月01日 (日)

先ほど、帰りました。
「無事に着いたね~」と、赤福と泡とで 乾杯♪


とても感動の2日間!
皆さま、いろいろと ありがとうございました。

明日にでも アップが出来ればと思います。
今日は、このまま 休みます zzz ...
 
 

明日 明後日 お休みします

  • 2013年11月29日 (金)

11月30日(土)・12月1日(日) の2日間の
お休みを いただきます。


伊勢神宮参りに 行ってきます。
よろしく お願い いたします。

一夜漬けのように、読み切った本。


ちょうど、12月1日に内宮参りなので
赤福「朔日餅」が買えるなぁと思ってたところ
こんな情報が ・・・


なんと!早朝 3時半から 整理券を配る?
じゃ、無理だ ・・・ (:_;)

深夜も飲み屋は 無いに等しいらしく
「おかげ横丁」も17時や18時に 閉店してしまいます。


「日の出と共に起き、日没とともに休む」
神宮のスケジュールを基準に 働いているのでね。

お天気が、気になるところ。
ただいま、高岡は、ぶり起こし の雷。
伊勢から帰ったら、ぶりをいただこう。
美味しいぶりが食べれると思うと、
この吹雪も苦にならないわ~ 食いしん坊だね。

こちらは、こんな悪天候だけど
伊勢は晴れているみたいです。

初めてのお伊勢参り、たっぷり味わってきま~す!
 
 

落ち着いたので

  • 2013年10月14日 (月)

能作家からの バケツいっぱいのお花、活けました!


美味しいお刺身、食べました!


11月末に出かける 伊勢神宮の下調べ、始めました!


コート作り、始めました!


今日も やらないといけないこと たっぷり。
あら、今日は結婚記念日でした~
久々のテーブルコーディネートに TRY しよう!
 
 

2015年春

  • 2013年06月09日 (日)

北陸新幹線が 開業します。
それに伴い、高岡を紹介する記事を あちこちで見かけます。


新幹線フリーペーパー「トランヴェール6月号」では
高岡市出身 「おくりびと」の映画監督「滝田 洋二郎」氏が語っています。


トランヴェール2月号」でも
高岡市で中学時代を過ごされた 「風吹ジュン」さんが
ふるさとの高岡を訪ねられました。


クレア・トラベラー Summer」最新版では
「富山が近づく。富山に出会う。」


「ものづくりのまち 高岡」として
高岡の伝統産業が紹介されています。


東京好きな私にとっては「東京が近くなるなぁ」と
自分が上京することに焦点を置いていましたが
反対に、ここ高岡が 東京に近くなるのですね。
食べものも美味しいし、文化や伝統もある高岡。

開通まで、まだまだ先だと思っていましたが もう直ぐですね。
2015年春に 新幹線が開通したら、是非ともお訪ねくださ~い!
 
 

氷見 番屋街

  • 2012年11月30日 (金)

10月上旬にオープンした 氷見 番屋街
やっと 出掛けてきました!

鮮魚、干物、野菜 ・・・
たくさんの お店が並んでいます。

インテリアに興味がある私は、店舗のデザインが眼に止まります。
こちら「つりや」さん
シンプルなパッケージが、美味しさを伝えていますね。


三権」さん
その場でアツアツの揚げた蒲鉾が いただけます!
幸のこわけ」も販売されていました。


温泉や足湯も別棟にあり、楽しめる場所になっていました。
富山にお越しになられた方を、お連れしたいと思います。
 
 

城端まで

  • 2012年11月21日 (水)

夫の定休日の今日、とてもお天気がいいので
城端までのドライブ。
食いしん坊夫婦は 「かぶらずし」を買うのがメインだったのですが
人気のかぶらずしは、午後2時過ぎだというのに 完売。 (:_;)

せっかくなので 城端の町並みを散策しましょう。
じょうはな織館」へ。
しかし、水曜日が定休。 (:_;)


城端別院 「善徳寺」を拝見しましょう。
こちらも、本堂の屋根の工事中。 (:_;)
山門だけでも ・・・


山門だけに絞って見てみると、天上の彫刻、照明 等々
細かいところまで眼がいきます!
いろいろ見ないといけないと、素通りしてしまうもの。


先人の技に惚れ惚れ。


あらゆるところに、デザインが(この言葉が無い時代だったでしょうに)
散りばめられています。


すべての柱の足元に。


のどかな風景を眺めながらのドライブで
心も穏やかになりました ・・・
その割には、夫と車の中で喧嘩したな! (汗)
 
 

川越散策 そのⅡ

  • 2012年11月17日 (土)

こちら を参考に、回りました!
徳川家とゆかりの深い「喜多院
七五三の時期で、お父さんの着物姿、息子さん達の袴姿を
見つけて写真に収め、和服の文化を大事にしなくては!
と思った瞬間でした。


客殿よりお庭を眺めたところ。
赤い橋が、チラリと。


五百羅漢。


日本三大東照宮のひとつである仙波東照宮


高岡では、前田家の「梅鉢紋」ばかりなので、
徳川家の「三つ葉葵」が珍しくって ・・・


土蔵の町並みへ。
高岡の山町筋と似ていますね。


天気予報では、午後からは雨。
とうとう、降り出してきました (:_;)


雨の中 「時の鐘」まで、足を延ばして。
川越のシンボルというのでね。


まだまだ 散策したいところですが、時間切れ!
続きは、また明日 ・・・
 
 

京都 二日目

  • 2012年09月29日 (土)

夫は 「SHAKER homme 」の営業があるため、朝の電車で高岡に戻り
義母と私との 2人での京都巡りです。
あまり遠出はせずに、京都駅近辺を廻ることに。

まずは、三十三間堂
ひさびさの訪問です。 仏像好きとしては、欠かせませんね!

シンプルな 美しさ ・・・


柳の間から 眺めるアングルも いい ・・・


次は、祖母との思い出の清水寺
修学旅行の時期らしく(年中でしょうけど)人で溢れています!


舞台からの眺めです。
京都が一望。 タワーが見えた~!


45年前、祖母と一緒に来た場所で、祖母の写真を持って。
ヒガンバナが咲いています。


清水寺までの道のりは、長いので ちょっと甘味処で休憩です。


まだまだ時間はたっぷり。
さて、どちらへ ・・・ 今度は 駅の南側。

東福寺です。
11月中旬~下旬にかけて 紅葉が美しい通天橋からの眺め。


通天橋から開山堂へ。


枯山水の庭 「市松の砂紋」。


東福寺 方丈 「八相の庭
こちらは【南庭】


【西庭】の「井田市松」


【北庭】のウマスギゴケと敷石の市松模様。
市松模様が 目に付きます!


【東庭】の北斗七星 (のうち写真には三つの円柱石)


せっかくなので、伏見稲荷大社 まで行きましょう~
朱い鳥居と、神使の白い狐が シンボルです。


ワンピースの朱と 鳥居の朱が同じだわ~
「ほっそり見える服」として作ったのに、ほっそり見えない~ (:_;)

よく目にする場所。 千本鳥居。


見てるだけで、クタクタになりませんか?
ぐったり疲れた2人は、京都駅にもどります。
大階段 上からの眺め。


遅いランチを 京都を見降ろせる伊勢丹の11階にて。


京都タワーで締めくくりです!


19:42 に高岡駅に到着。
それから、nousaku の片付けが終了したのが a.m.2:30。
お疲れ様の泡♪


194さんは、パワーあり過ぎだからパワーをもらわなくていいよ~
むしろ、清水の舞台からパワーを放出してくれば?なんて言われてましたが(笑)
パワースポットで たくさんのパワーをいただいたせいか
nousaku では、疲れなく、楽しく過ごせました~

ちょくちょくパワー充電に 京都に行かなくっちゃ~!
 
 

京都へ

  • 2012年09月29日 (土)

大阪をあとに、宿泊先の京都へ向かいます。
駅に降り立つと、こちらは京都タワー。
タワーを見ると「京都に来た!」と感じます。
駅前の景色って大事ですね。


さっそく夕飯へと、先斗町辺りへ。 
80歳の母なので「おばんざい」が いいのでは?と本を参考に。
先斗町の「ますだ」は、前回 訪れたから 違うところにしましょう。


その前に ちょっと気になる手拭い屋「SOU・SOU」さんへ。
狭い地域 で 何店舗も展開。

こちらは「足袋」と「袋」と「タウンサイクリング」と三層で。


紳士衣装「傾衣」


秋柄の手拭いを 買って帰りました。 パッケージも面白い♪


夫の「腹減った~」が うるさくて、まだまだ 見て回りたいけど、この辺で。
木屋町の「おせん」というお店を選びました。


京都ならではの「ゆば」と「はも」の おつくり。
どちらも もっちり と厚みがありましたね~


「生麩田楽」と白ワイン。


「賀茂茄子チーズ焼き」には赤ワイン。


どれもこれも 美味しくて 満足! また 必ずや 伺います!

せっかくの京都の夜。 ほろ酔いで 街を散策。
先斗町 は、この狭い幅がいいよね~


傘が目に留まったので。


鴨川。 街に川が流れているのは 風情がありますね。


木屋町入り口 高瀬川のほとり。
安藤忠雄設計の「TIME’S


そろそろ ホテルに 戻りましょうか ・・・

ホテルに着くなり、大の字で寝ている夫。
義母も一緒だから、BARへは行かず、ホテルで泡と思い
高岡から重い泡を持って行ったのに、このような始末 ・・・
ほんと、チョロいんだから (激怒!)


このようにして、京都の夜は終了。
 
 

大阪・京都行き

  • 2012年09月20日 (木)

計画していたところ、祖母の臨終。
さて、どうしましょう・・・


祖母が亡くなった後、「祖母との思い出を」と 古い古いアルバムを 開いたところ
私が幼稚園の年長の時に、「祖母の還暦の祝い」ということで
亡き父と祖母と私の「親子(孫)水入らず」で
「奈良・京都」旅行へ行った写真を見つけました。


3人で出掛けた旅行は この一回のみ。
今でも、その時のこと 覚えています。
いい訳になるかも知れませんが、父と祖母との思い出に出掛けよう!と。

余談ですが、60歳の祖母が旅行中、ずっと着物姿。
それも下駄履きですよ!
50歳そこそこの私が膝が痛くてウォーキングシューズで出掛けるというのに ・・・
こんな元気な祖母だから 105歳という長寿だったのねと 妙に納得。

そして、息子達の建築展ということもあって
80歳になる義母も一緒に行く予定にしていましたので
せっかくの機会を 逃がしたくありません。

祖母の写真を持って、行ってきます。
仏像好きの父と祖母だったので、仏像巡りでしょうか ・・・