素敵な日

二日前のこと。
高岡市美術館で 開催されている
「富山大学 芸術文化学部 大学院芸術文化学研究科 卒業・修了研究制作展 GEIBUN10」へ
出かけてきました。

長男が 大学から~ 17年も お世話になりました 「塚本由晴」 先生の ゲストトークがあると
当日の朝、情報をいただき、是非! とのことで。

長男が 大学研究室で 携わっていました 「窓のふるまい学」 の説明を
されているところです。


「建築」 と 「ふるまい」 という言葉が つながる感覚が なかったのですが、
先生のお話で、関係が よく分かりました。
「ふるまい」 とは、響きが 心地よいですね。

時間切れで、途中で 終わってしまいましたが
続きを 聞いてみたいですー

講演、講評会、会食の後、三次会としまして
塚本先生が 「nousaku」 を 訪れてくださいました。


先生の胸には、私が プレゼントしました 手作りの ポケットチーフ。
ぴったりの 色合いでした!

とても 笑顔の理由が 以下にあります。
長文ですので、ご興味のある方は、お読みくださいね。

私が、塚本先生を 知りましたのは、20年余り前。
先生が 若い時から、建築誌に よく登場され、憧れの 建築家。

長男が 大学を 目指す時に、「塚本由晴 研究室」 を進めましたのは、私。
理由が 二つ ありました。
・出身大学で教えている (母校の先生は 母校の生徒を 可愛がると思います)
・若い先生 (息子が それなりの年になった時に、先生は 成熟し活躍されていると察します)

目出度く、塚本先生の研究室に 入ることができ、
17年も 先生の下で 勉強をさせてもらいました。
その恩師が 来てくださり、この様な 笑顔となったのです!

それから、講演会中での アクシデント(?)での お人柄も 素敵だったこと。
赤ちゃんを お連れの聴講者が いらっしゃり、途中 赤ちゃんが グズってしまいました。
その日の朝、Twitter 記事で 「電車の中で赤ちゃんが 泣き出した時の対応」 についての
様々な 意見を見ていたものですから、私には、旬な 出来事でした。
赤ちゃんを あやすとか、一番気になっているのは 親だから その方への対応、ブツブツ言う方への対応 などなど。

講演中に 同じ状況に なった訳ですが、私は、塚本先生に ご迷惑が かかるのでは? とか
聴講者の 皆さんは、どう思っているのでしょう? とか
ハラハラして聴いており、お話の内容に 集中できません。
そんな中、塚本先生が 赤ちゃんを お連れの方に 「大丈夫だよー」 と お声を掛けられました。

その瞬間、私の心配事は 吹っ飛び、どれだけ 赤ちゃんが グズっても
全然、気にならなくなったのです。
きっと 聴講者の皆さんも 同じだと思います。
「お気遣いの言葉」 でした。

「nousaku」 での 先生との 会話。
長男の学生時代の 進路の悩みなど、先生が 把握されていて
私は 初めて聞かされました。
本当に、お世話になったのだなぁと。

「お母さんが 息子を 可愛いと思っているのと同じで、僕も 可愛いと思っています」とも。
最近は、長男のみならず、次男とも 絡みがあるとのことで 嬉しく思っています。

今の長男があるのは、塚本先生の おかげだなぁと
しみじみと 想う夜でした。

ありがとうございます。
素敵な 気持ちになった 一日でした。
 
 

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