建築の本

断捨離中ですが、本は なかなか 捨てれませんね~
反対に、読んでしまいます (^-^;

建築雑誌が特に。


2001年の 「Casa BRUTUS」
約20年も 前なんですが ・・・


30歳を 過ぎてから、インテリア・建築方面へ 進んだ 私は
当時、一級建築士を 目指しておりました。
高校生の息子たちは 一緒に 建築本を 見ていたことにより (?)
大学で 建築を学びたい とのこと。

「Casa BRUTUS」 に こんな記事。
「有名建築家が、続々 教室に、、、」


しかし、高校生では、どこで 学べば 良いのかは、分かりません。
私は、自分なりの 考えで (若くて 出身大学で 教えている)、
こちらの 2校を 勧めたのでした。


めでたく、息子2人は それぞれに 進み、
今も 先生方には 大変 お世話になり、深く 感謝しております。
ありがとうございます。

そう思いますと、この本は、捨てることが 出来ない ・・・
宝物にしないと!

本の 断捨離が 一番 難しいですね (:_;)
 
 

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