お茶稽古

今日の お茶稽古は、「風炉・正午の茶事」の 流れに沿り
先生の お宅で 行われました。

朝寝坊の私ですが、「茶道は修行」と、眠い目を 擦りながら
富山市の先生の お宅へ。
いつもながら「座禅」、「供茶」と 凛とした気持ちで 始めます。

茶事の 流れですので、お軸を 掛けたり、お庭で お花を摘んだり、
煙草盆の灰型、炭点前、などなど
本当に 濃いお稽古で、充実感で いっぱいです。

先輩が活けられた お花。
自然体で。
花

いつもながら、自分 の練習不足が 情けない ・・・
「石瀬の家」の離れは、畳敷ですので
茶道の室礼をして、ちょくちょく 練習をしなくちゃ!
と、お稽古日だけは、そんな気になります。
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毎日が 慌ただしくて、ゆっくり 復習が できないまま
次の お稽古日となるのが、ストレスとなっています ・・・ (:_;)
 
 

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