テイクアウト

  • 2020年05月21日 (木)

水曜日は、テイクアウトが 多いです。

今日は、お寿司と おでんを。
ちょうど、高岡の地酒 「勝駒 大吟醸」 が 手に入りました!


「夢さき」 さんの 鱒の寿司と 鯖寿司。


「百福」 さんの おでん。


「テイクアウト」 を 楽しめるのも、もうしばらくかなぁ。
 
 

なげいれ

  • 2020年05月20日 (水)

「石瀬の家」 より、
シラン と コデマリを 積んで。


ツワブキ と コデマリ も。


ただ 入れただけで、
「なげいれ」 の 稽古に なっているのでしょうか?
と、いつも 疑問です。

トイレに セッティング。


お花があると、気持ちが 和やかには、なりますが
その形が、美しいと、なお 良い ・・・

そういう 気持ちで、日々の 「なげいれ」 をすることが
大切なこと なんでしょうね。
 
 

歴史ヒストリア

  • 2020年05月19日 (火)

欠かさず、観ている「歴史ヒストリア」
今日は、「正倉院宝物」


昨年の秋、 「東京国立博物館」 での 「正倉院での世界」 で
実物を 観てきましたので、興味のあるところ。

唐や ペルシアからと 思われていた 品々が、
実は、日本製という 発見があり、
日本人の モノ作りの レベルの高さを 知ることになりました。

宝物を観ることは、ただただ 感心するばかりで、
私は、何が できる訳でもなく ・・・

美しいモノを 観るだけでも、癒しに なっているのでしょう。
 
 

休息の時間

  • 2020年05月18日 (月)

引網香月堂さんの 「豆カン」 を いただき、
ガラス器に 盛り付けてみました。
黒に 黒が、シック。


夫は、違う器で、イメージを 変えて。
アンティークガラスは、夫の コレクション。


疫病退散の 「アマビエ」 ステッカー 付です。


器に セッティングして、ゆったりとした 気持ちで いただきました。
ご馳走さまでした m(_ _)m
 
 

パッチワーク

  • 2020年05月17日 (日)

夫の お店 「Shaker」 の スーツ生地見本帳の 小さい生地を つないで
義母さんが 作りました!


畳一畳より、やや 大きい。


3枚も!


アップしてみます。


87歳 にして、こんな 大作!
私も、頑張って 何か 作ろう~~
 
 

涼しげなセッティング

  • 2020年05月16日 (土)

敷物と 青楓。
ちょっとした ことですが ・・・

冷やし中華の 時季と なりましたね。
器は、ガラス なんですよ!


夕食も、同じ敷物と 青楓。
泡は、涼しげです。
私にとって、シュワシュワは 年中ですがねっ。


スパークリングワインが 切れていまして、
白ワインに 炭酸水。
アルコール度数が 下がり、身体にも 優しいね。

少しでも、涼しげになるよう、
器の 入れ替えを しなくちゃ~
 
 

焼鳥のテイクアウト

  • 2020年05月15日 (金)

毎日の ブログ、ネタが 尽きてしまいますね (*_*;
でも、「nousaku」 再開まで
欠かさず アップすると 決めましたので。

ただ、内容が、たわいのないこと ばかりで
申し訳ないです。

夫の 定休日は、割と 外食が 多いのですが、
一昨日は、「秋吉の焼鳥」 を テイクアウト。

「能 style」 に セッティングをしますと、
外食気分に!


テーブルは、長持 なんです~


この量じゃ、全然 足りませんよね?
家に戻り、焼鳥重を ・・・ (^-^;

こんな風に、もうしばらく、
自粛を 楽しむようにしましょう!
 
 

何を 読もうか

  • 2020年05月14日 (木)

毎日、同じ 傾向の本は、飽きますので
いろいろと 趣向を 変えて。

昨日は、久しぶりに、テーブルコーディネート と チーズの 本。
建築・インテリア は、飽くことが 無く、毎日でも 大丈夫。


こちらの 2冊は、チーズプロフェッショナルを 目指していた時に、
穴が開く くらい よく 読みましたね~
懐かしい!


「Casa BRUTUS」 は、たくさん 買いましたね。
器 系。


キッチン 系。


本読みも 飽きて、今度は 裁縫。
次の ワンピースの 裁断を。


さて、今日は、何を 読みましょうか?
 
 

建築の本

  • 2020年05月13日 (水)

断捨離中ですが、本は なかなか 捨てれませんね~
反対に、読んでしまいます (^-^;

建築雑誌が特に。


2001年の 「Casa BRUTUS」
約20年も 前なんですが ・・・


30歳を 過ぎてから、インテリア・建築方面へ 進んだ 私は
当時、一級建築士を 目指しておりました。
高校生の息子たちは 一緒に 建築本を 見ていたことにより (?)
大学で 建築を学びたい とのこと。

「Casa BRUTUS」 に こんな記事。
「有名建築家が、続々 教室に、、、」


しかし、高校生では、どこで 学べば 良いのかは、分かりません。
私は、自分なりの 考えで (若くて 出身大学で 教えている)、
こちらの 2校を 勧めたのでした。


めでたく、息子2人は それぞれに 進み、
今も 先生方には 大変 お世話になり、深く 感謝しております。
ありがとうございます。

そう思いますと、この本は、捨てることが 出来ない ・・・
宝物にしないと!

本の 断捨離が 一番 難しいですね (:_;)
 
 

芍薬

  • 2020年05月12日 (火)

紅白で。


 


階段は、花器 置場と なっていますが
大きい 芍薬が 活けれるのは、この 花器 一つだけ。
それくらい 大輪です!


美しい芍薬を ありがとうございます。