フラリと
- 2016年06月26日 (日)
金沢リフレッシュ
- 2016年04月18日 (月)
北陸新幹線が 開通し、金沢の にぎわいは 噂には 聞いていますが
自分の目で 確かめないと!
2014年11月の 主計町~東の廓 を再び。
お店が増えていて、驚きました!
今回は、時期が 春なので、しだれ桜の下で 着物の 記念撮影。
「着物帖」に 収めておきましょう。

一年以上ぶりの 着付けは、一から 練習。
じっくりと 着付けを 眺めますと、汚点ばかりが 気になります ・・・ (*_*;
「内またに しなさいよ!」とかね。
行きました先は 秘密。 (^_-)-☆
「nousaku」での 会話でね~
リフレッシュの金沢、ありがとうございました。
癖になりそうです。 (^O^)
お休みを ありがとうございました
- 2015年03月12日 (木)
京都へ 所用を兼ねての 旅。
あまりにも たくさんの 人・空間・室礼 等々 で
まだ 吸収しきれていなく、放心状態。
今日から nousaku の 再開で
日常に戻らないといけませんが、
もうしばらく このままでいたい という複雑な 気持ちです。
2015年3月に「京都」へ行きましたという事実は
記録を しておきたいので ブログに 記録を。
330枚という 多大な写真の中から
1枚を 選んでみました。
3月に入ったというのに、チラチラと降る雪の中、一人ブラブラと。
ずいぶん前から 行きたいと思っていました
屋根改修が 終了の「宇治平等院」へ 。
改修前の方が 味わいがありましたが ・・・

十円玉でお馴染みの 関白藤原頼通が 建立されました建造物や
仏師定朝によって 制作されました 阿弥陀如来坐像も 当然ながら、
仏像好きな私は 雲中供養菩薩像「北25号」「南20号」にも お会いしたかった!
残り329枚の写真は、nousaku にて
追い追いと ・・・
新幹線が来る前に
- 2015年02月24日 (火)
北条政子
- 2014年12月04日 (木)
永井路子著「北条政子」
やっと 読み終えました。
源頼朝を 知りたくて借りました「霊鬼頼朝」
三代将軍「源実朝」が 甥である「公暁」に
鎌倉 鶴岡八幡宮にて 御首級を挙げられて 物語は終了。
しかしながら、源頼朝については あまり触れてなく
それではと 源頼朝の妻「北条政子」永井路子著 を 読んでいたのでした。

北条政子なるお方、息子を孫に殺されるという 想像を絶する経験をされ、
その後 北条家の執権体制を 確立されました。
強い女性です。
いままで、鎌倉という地には、特に思い入れは ありませんでしたが
今は どっぷりです。
ちょうど、こちらを 録画してありました。

「鶴岡八幡宮」
是非とも 行きたいです!
歴史を知ると、ただの観光ではなく、想いが 深くなりますね。

さて、次は 誰の物語を 読みましょうか ・・・
金沢満喫
- 2014年11月07日 (金)
一昨日のブログには「家に こもりっきり」で淋しい ・・・と 書きました。
夫は 金沢に 行く予定にしていると言いましたが
私は あまり乗り気では無く、昼まで のんびりと 過ごしておりました。
それが、突然、「来年の日本伝統工芸展」ではなく
「今年の日本伝統工芸展」でないと!という思いになり
間近の電車に 飛び乗りました~
「nousaku」 お休みの告知も ないまま。
「日本伝統工芸展」を観るのは、しばらくぶりでしたが
自分の経験が 増えたのか、作品を深く観ることができ、
「技」を継承することの 大切さを しみじみと 感じました。
その後、夜の 主計町と 東の廓を 散策。

夫は、初めてということで 感動しておりました。

浅野川の情緒ある景色。

「ミラクルムーン」とあって、瓦屋根が 輝いています。
山の上の灯りは「山乃尾」さん でしょうか。

不室屋さんの「ふ」

ワインバー「照葉」さんは、まだ 営業されてませんね。

天富良「みやした」さん

BAR「一葉」さんの入口。
「嗜季」さんでは、日本酒飲み比べを。

お抹茶で 〆。

金沢を 満喫できました。
突然のお休みを ありがとうございます。 m(_ _)m
お土産編
- 2013年12月09日 (月)
赤福と伊勢神宮のお神酒、お札は
前にアップ しましたが、その他にも 少々。
伊勢の町では、ほとんどの家の玄関に
正月でもないのに 〆飾りが。

調べてみたところ
中央に「蘇民将来子孫家門」あるいは「笑門」「千客萬来」などと墨書きした
門符(木札)が付き、左右にシデやウラジロなどを飾った太い注連縄です。
正月の注連縄飾りは普通は松の内が過ぎればはずすのが一般的ですが、
伊勢志摩では、一年間かけたままで過ごす風習があります。
それは、「その昔、この地を訪れたスサノオノミコトに、
貧しいながらも慈悲深い蘇民将来が一夜の宿を貸した。
ミコトは旅立つ時、今後は門符を門口にかけておけば、
子孫代々疫病から免れると言い残した」という伝説があるからです。
蘇民の子孫である証拠として門符を掲げ、
無病息災を願うようになったそうです。
つまり、家内安全の祈りを込めた「厄除け」の門符です。
ちなみに「笑門」とは、後に「蘇民将来子孫家門」を縮めた「将門」で、
さらにこれが平将門に通じるのを嫌って「笑門」になったと言われています。
私も その〆飾りを お土産に。

松坂牛をいただいたお店では、肉の販売も。
「すじ」で十分美味しいとのことで「牛すじ」を。
もう一つは、ホルモンミックスです。

さっそく、すじ煮を たっぷりと いただきました~
おうどんを入れたり、雑炊にしたりと。
やっぱり、松坂牛は 美味しさが違うなぁ ・・・

これで、伊勢神宮関連は すべてアップしましたので
明日からは、違う話題で。
そろそろ お伊勢さんの余韻に浸ってられない
時期となりましたし ・・・
焦らないと、歳越せないよ~ (-_-;
- BLOG | お土産・贈物 | 家ごはん・ホームパーティ | 旅行・観光
- Comments: 0
鮨「伊な勢」
- 2013年12月08日 (日)
引っ張ってた夕食の 鮨「伊な勢」
富山はお魚が美味しい所ですので
お魚には、なかなか 厳しいのですが
こちらは、その富山県民が「美味しい~」と
称賛した お店です。
お味もさることながら、建物自体が「いなせ」

お庭を眺めての食事なんですよ~

こちらは、お部屋の照明器具。
JAZZが流れ、一言で言うと「おっしゃれ~」

私たちは、団体でしたので 奥のお座敷でしたが
素敵なカウンター席がありました。
泡やワインの種類も たくさんあったのが、嬉しい♪

泡がメニューにあると知ったからには、当然!
写真を撮ろうとしたところ、お茶目なおじさん(笑)が ピースサイン。

桜海老は、シャキシャキ。

お刺身の器が お抹茶茶碗。
器も良かったです!

他の魚料理も幾つかありましたが、割愛。
〆に お寿司。

鮨そのⅡ。

鮨そのⅢ。

デザートまで有り。

ホテルまで川沿いを歩いて。
川の淵の照明がロマンティックな感じでしたね♡

今度はいつお伊勢参りに来れるか分かりませんが
また 訪ねたいお店でした!
残る 伊勢のお土産は、明日。
- BLOG | 室礼・建築・デザイン | 旅行・観光 | 美味しいもの
- Comments: 0
帰路
- 2013年12月07日 (土)
お昼に おかげ横丁から 退散します。
この時間になると、おかげ横丁は 大勢の人で、移動も大変!
松坂牛をいただく前に、二見浦へ立ち寄ります。
夫婦岩の景色は撮っておかないと!

さて、松坂牛。
食べるのに一生懸命で、これだけしか撮れてません。 (-_-;

途中、亀山市「関宿」にも。
関宿 は、東海道五十三次の47番目の宿場として
参勤交代や伊勢参りなどの人々でにぎわいました。
古い町並みがよく保存されていて、国の重要伝統的建造物群保存地区に選定されています。

1.8km もの広い範囲いに 200軒余りの古い建物が残っています。

立派な看板。

「関の山」という言葉の語源の関宿の山車の「山車倉」

漆喰細工や瓦細工が特徴。

伊勢にからみ 以前読んだ大海人皇子(天武天皇)
「壬申の乱」で大海人皇子が鈴鹿の関を固めた ことを思い出し、歴史を感じました。
まだまだ ゆっくりしたいところですが、早くしないと
ラッシュに巻き込まれるとのこと。
しかし ・・・ こんなことに ・・・
鈴鹿辺りで 14km の渋滞。

余談ですが、私は地図が大好き!
行きの道程では、ずっと iphoneマップ で走行場所をチェック。

砺波IC → 北陸自動車道 → 小矢部JTC → 東海北陸自動車道
一宮までは一本道ですが、名古屋付近はどの道を走るのかな?と
iphoneマップ とにらめっこ。
一宮JTC → 名神高速道路 → 一宮IC → 名古屋高速16号 → 清洲東IC
清洲東IC は、こんなんですよ。
走ってるときは、目が回りそうだった! (笑)

清洲東IC → 環状2号線 → 名古屋西JTC → 東名阪自動車道 →
伊勢関JC → 伊勢自動車道 → 伊勢JC で到着。
長い旅、運転手さんお疲れ様でした~
伊勢巡り、残るは「伊な勢 鮨」とお土産編。
明日 アップできるかしら?
おかげ横丁
- 2013年12月05日 (木)




