りんりん寄席

  • 2023年06月05日 (月)

日曜日の午後、射水市 大島絵本館まで。

 

絵本館は、長谷川逸子 設計の施設。

長谷川逸子氏は、「石瀬の家」の審査員であります。
石瀬の家の活用も 評価していただき、
JIA 新人賞を受賞したこともあり、
長谷川逸子氏の 建物を もう一度 拝見したい気持ちと、
昆布〆 クラフタンの 竹中志光さんが 講談をされるので、
是非とも 拝聴したい!

 

竣工して 30年くらいでしょうか?
芝の手入れが 行き届き、緑が気持ち良かったです。

 

水を張ったスペースも綺麗で、暑い日でしたが、
涼しく感じられ、
絵本館らしく 子供たちが楽しく過ごせる建物でした。

 

内部の様子。

 

志光さんの講談が 始まります!
雰囲気を 感じてくださいね。

 

4組のお披露目で、みなさん
お初にお目にかかりましたが、面白かった〜

 

歳を取ると笑いの回数が減ると 説明され
(一日 子供は1,500回、大人は12、13回)
笑いが少ないと 歳取った証拠らしい。
ほんと、たくさん笑わせていただきました。
まだ、若いかな?

 

落語は、三遊亭良楽さんの「目薬」

家に戻って、三遊亭亀丸さんの「目薬」を

YouTube でもう一度。

 

寄席に ハマりそうです!

 

 

シャンパンが 飲める!

  • 2023年04月22日 (土)

ずいぶん前の 記事ですが、
図書館で 借りることが出来ました。

 

2023年〝跳ねる〟100人
「愛子内親王」に始まり、

 

後、100番目に。

 

何故に?と思いましたが・・・
選んでいただけることは、ありがたいです。

 

 

AERA にも紹介されていました。

 

それで、雑誌に 載った時は、シャンパン ♥ ♥ ♥

 

自分の想いの建築が 出来て、それが 評価されて、
息子は、幸せだろうなと思います。

 

 

家ご飯

  • 2023年04月13日 (木)

特に 変わった事が 無く、ブログアップする事が ありません ・・・

最近の 家ご飯でも。

 

4月より、「白えび」解禁となり、スーパーに 出回っています。

唐揚げにして。

 

小ぶりな 筍を いただきました!

堅い方は 昆布と煮て、柔らかい方は 天ぷらに。

 

今度は、山菜をいただきました!

天ぷらと 昆布〆に。

 

どれも 出来上がりの写真がありませんね 。

写真より、食べること 優先(^-^;

辛うじて、「こごみ 昆布〆」

 

手巻き寿司。

なので、納豆が 真ん中に。

すし飯は、冷まし中。

 

ずいぶん前に 竣工しましたショウワノート工場が

「日本建築学会作品選集」に選ばれましたので、

お祝いの シャンパン ♥ 

適当に 冷蔵庫に有る 食材で。 ウインナーの 登場が 多い~

 

建築雑誌 表紙。

 

外観、内観、工事の流れなど。

 

さて、今日の 夕飯は、何にしましょう?

食べる事が 好きなので、ご飯用意は 楽しい ♪

 

シャンパンが飲める日

  • 2023年03月05日 (日)

息子たちが 建築誌に載った日は、
シャンパンを飲む日と 決めています❣️

 

と、思いましたが、シャンパンが無く
「ウルグアイ」のロゼスパークリングで。

 

新建築3月号
【杭とトンガリ】(お嫁さんの常山未央さんと)

 

 

【瀬戸内「  」資料館 へんこつ】

 

土中環境、リノベーション 物件ですが、
新建築に 取り上げていただき、ありがとうございます😊

こうして、泡 🍾 が 飲めるのですから。

 

2023 正月

  • 2023年01月01日 (日)

新年 明けまして おめでとうございます。

本年も よろしく お願いいたします。

 

私にとってのブログは、振り返るには、貴重なもの。

欠かさずの 記録をしましょう。

 

息子たちファミリーが、帰省しなかったので
夫と2人で お節を つまんで。

 

夕刻から「石瀬の家」へ、お重を 持って。
天神様を掛け、義母さんと 3人で 乾杯!

 

和室の 井波欄間。

 

「石瀬の家」を懐かしみ、昭和59年元旦と、翌年の写真を

引っ張り出してきました。 みんな 元気ですね・・・
リノベ前の「石瀬の家」の座敷には、富山らしい 風景。

2幅の 天神様が 掛かっています。

 

 

「石瀬の家」今の写真を 撮り、帰路に 着きます。
夜景の方が、雰囲気が 良いね~

 

 

 

 

 

ばーちゃんは、孫、ひ孫と お正月を 迎えたいみたい。
来年は、どうなるのかな?
(来年の話なんて、気が 早いわ!)

 

針仕事

  • 2022年12月08日 (木)

金原亭 馬久さん「幾代餅を聴く会」の 控室として

和室を お使いいただきました。

 

ずいぶん前から 刺している 暖簾を 急遽、仕上げて。

 

ティッシュケース作りが、今の 旬。

 

洋裁、刺し子は、毎日 やりたいのですが、
今日は、針供養。
「針への 感謝や 労い」「裁縫の 上達を願う」

 

12月8日は「事納め」と呼ばれ、
「つつしみをもって 過ごす日」とされており
「針仕事を 休むべき」とされています。

 

供養の お餅をいただき、
今日は、針仕事を お休みし、
針仕事が 出来ることに、感謝しています。

 

 

 

「アオラキ」オープニングセレモニー

  • 2022年11月07日 (月)

「アオラキ」さんの 情報が 続きます。

オープニングセレモニーが 開催されました。

 

豪華絢爛で、季節感ある 盛付けなど、
素晴らしい 空間となっていました。

 

焼き芋を 模した「スイートポテト」なんです!

 

お着物で ご参加の方々と お写真を。

華を 添えてくださいました!

 

渋い お着物が ビッタリ!

 

一年の 時間をかけ、やっと ここまで 辿り着けました。

関わった方々と ご挨拶し、いろんな事を 思い出し、

大変、感慨深い 時間でした。

 

沢山の方々の 縁と、お力添えの 賜物ですね。

「アオラキ」さんは、これからが スタート。

楽しみにしています!

 

皆さんも お伺いして、体験してくださいね〜

 

山町筋「アオラキ」

  • 2022年11月04日 (金)

先日、建築関係者の方々を お招きしての
プレオープンが、アオラキさんで 開催されました!

 

アイランド型の 厨房が ライトで 照らされ
まるで ショーを 見るようです。

 

 

背後の お庭の景色、炭の薫り、獅子落としの音、などなど
五感を 楽しませてもらいました (*^-^*)

 

 

 

その日の夜は、刺激が 多過ぎたのか、神経が 高ぶり、
なかなか 寝付くことが 出来なかったくらいです!

 

さて、アオラキさんの予約 が 出来るようになりました。

私も 予約しなくちゃ〜

 

 

宅建勉強 再開

  • 2022年10月29日 (土)

しばらく テキストや 受験問題には、触れたくなく

封印していましたが、最近、nousaku には、

宅建資格者・宅建チャレンジされている方々に来ていただき、

「今年は 難しかったね~」とか「35条と 37条が 多かったね」や

宅建に 関します 具体的な案件など、資格保有者の会話が 飛び交います。

 

それらを 聞くとこにより、私は まだまだだなぁと 実感し、

のんびりしている場合じゃないわ~

早く、始めなくては! と 思い始めました。

 

しかしながら、ボケ防止や 宅建の知識を 得たいだけでは、

モチベーションが 上がりません ・・・

 

そんな中、誕生日に 購入した「& Premium」

 

こちらの お宅のインテリアが 目に 留まりました!

 

この お宅の外観は、こんな 感じ。

 

木造 平屋の 築50年の 昭和な建物。

この自宅の 一部で 「道具店」 を 開いてるそう。

 

モダンで素敵な マンションは、住み良いだろうけど、

古い家の こんな 味のある住まい方に、私は 憧れます。

 

高岡には (全国ですね) たくさんの 空き家があります。

「こんな風に リノベーションしてみたいなぁ」 と ふと。

私の 持っている資格 (建築・インテリア) と 宅建が 組み合わされれば

現実になりそう! と 思ったわけです。

 

そうなりますと、モチベーションは、当然 上がりますよね~

それで、つい 最近 受けました問題から、やり直しているとこです。

 

物覚えが 悪くなった 老体に 鞭打って、頑張ります!

やりたいことが 見つかって、嬉しい ♥

 

 

「アオラキ」にて

  • 2022年10月11日 (火)

山町筋 「アオラキ」 (佐野邸) にて
高岡の歴史の レクチャーを 受けました。

 

歴史は 遡り、秀吉と 前田利家の 時代
「加賀藩」 から 始まりました。
高岡の 繁栄の 時期、高岡城、山町名の 由来、
廃藩置県により、県庁所在地と 米穀取引所の どちらを?
何となくしか 知らなかった事を お聞き出来ました。

 

アオラキの スタッフさんは、県外者が 多いので
この様な レクチャーとなり、大勢の 参加。
頷きながら、録音されておられました〜

 

その後、進展している 店内を 回り
写真に 収めてきました!

 

蔵に 眠っていました 扉の 復活。

重厚ですね〜

 

カウンターの 座椅子が 納品されました!

 

蔵から 見る景色。

お庭も 整えられています。

 

オープンが 待ち遠しいです!