先日の東京

  • 2019年10月27日 (日)

nousaku 富士見台トンネル」 以外は、ほとんど
活動が ありませんでした。
なので、写真が ちょっとしか ありません (:_;)

ただ一つ 「東京国立博物館」 での 「正倉院での世界」 へ。


本物の 「螺鈿紫檀 五絃琵琶」 は、撮影禁止でしたが、模造は OK !
模造でも、素晴らしい~~


2年前、富山大学 芸術文化学部での 「工芸史」 の授業を受けていて
「正倉院」 のことについて、学んだことがあり、
写真では 無く、実物を 見たかったのでした!

東京から 帰り、もう一度、復習です。
図書館で。 日本酒も ただ今、必要なこと。


久しぶりに ゆっくりできる 日曜日。
家の 片付けを しましょう。
 
 

東京あれこれ

  • 2019年10月03日 (木)

青山スパイラル 「櫻井焙茶研究所
やっと、行けました!


煎茶ジンと 「ここのつ」 の 氷室豆腐。
ここのつ」 は、インスタで 気になっていましたので、シンクロ~


久しぶりの 渋谷 のんべい横丁 ♥ ♥ ♥


十数年前に よく通っていました 「蓮」 さんが
この日が 営業 最終日。
「蓮」 さんは、私が リスペクトする お店でしたので、駆け付けました!


私が 通ってころの 常連さんも、全国から いらっしゃり、
懐かしい 再会!
ただ、お客様が 入れ替わり 立ち替わりで、長居は できません。

小一時間 滞在し、その後、神泉の 「日和」 さんへ。
「BRUTUS 東京酒場ガイド」 を 参考に チョイス。


おでんと 日本酒 & ナチュラルワイン!
エチケットが 面白くて 選んだ ワイン。


日本酒もね。


トマトに パクチートッピング の おでん。


最終日は、立川 一人 散策。
まずは、居酒屋さん。


とりあえず、お疲れ様セット。


ワイン屋さんにも!
無垢の カウンター、好みです~
お隣さんと 楽しく 会話 ♪


最後、〆の ラーメン ではなく、餃子で。


東京に、ただ 呑みに 行ってたのか!
と、思うくらいの 写真ばかりですが、
他にも いろいろと、やってましたよ~

次回は、10月13日~19日を 予定しています。
今度は、「nousaku 富士見台トンネル」 を開くために。

詳しくは、後日 ・・・
 
 

東京記録

  • 2019年06月27日 (木)

今回は、イベントと 現場下見、市場調査(?)のため
いつもの行動 (ギャラリーや美術館へ) とは、全く 違うものでした。

私的な事ばかりで ブログに上げることでは ありませんが、
記録をすることで 後ほど、見返す際には、自分の 役に立つのです。

さいたまスーパーアリーナ ♡


コンサート中は、「スターライトリング」 が 会場の 方々と 一緒に
指令を受けて 光るのです!
初 スターライトリングで、テンション 上がる~


写真撮影が OKの コンサート。
200レベル 正面近くの GOODな 席から 数枚 撮りました。
いつも 感動の コンサートなんですよ!


阿佐ヶ谷の カフェ 「ひねもすのたり」


「nousaku」 の 東京からの お客様よりの 情報で。
お店に 置いてある本が、ほとんど かぶったり、超シンクロも 起きて、
驚きの 場所でしたね。

また、来月、上京が 楽しみだ!
 
 

東京記録

  • 2019年02月01日 (金)

息子達の 現場、二ヶ所 巡り。
絶景の リビングですね~


長屋です。
照明が 点く時間が 温かい雰囲気となります。


プリズミックギャラリーでの  「ワイルド・エコロジー : 能作文徳」 展へも。


西大井の 「西大井のあな」 の模型です。


その後、建築資材 ショウールームと 建築からみの 東京でした!
新しい 日本橋高島屋へも 途中 少々 立ち寄り。

4ヵ月ぶりの 東京でしたが、美術館やショップ巡りは 無し。
今度は、いつ 東京へ 行けるかなぁ ・・・
 
 

ブログが滞っています

  • 2018年09月20日 (木)

m(_ _)m

何も していないのではなく、
クラフト展が 明日から 始まり、
それに関係します事々に 携わっておりまして
アップする 時間が 無いのです ・・・

そのうちに 時間が経ち、過去の事と なってしまい
ブログ投稿の タイミングを 逃してしまったのです。

久々の 東京へも 行っていましたし~

高岡に戻る 新幹線を 一本遅らせ
東京駅内で 飲み屋を ハシゴ。

おでん屋さんカウンターで、一人 のんびり 過ごしていたところ
(ちくわぶ 好き!)
おじ様 7人の 団体さんが。


他には お客様が いらっしゃらなかったので
団体さんの 話声が まともに 聞こえるのです。

聞き覚えのある 方言。
我が地元 「高岡弁」
富山とも 南砺とも 違うんですよー

ハシゴの 予定でしたので、早々に 退散しましたが、帰り間際に
その団体さんに 「高岡から お越しですか?」 とお声掛け。

「そうやよー」
「私も 高岡やから、すぐ 分かりました!」
「あんた、どこけ?」
「高陵校下です。」
「おわっちゃ、川原から。 こっちで 一緒に 飲まんけ?」と
ナンパ(?)されました(笑)

「時間が ありませんので」と 丁重に お断りし、
次の お店へ。

その時 感じましたのが、方言があるって いいなぁと。
「西郷どん」 で薩摩、土佐、長州の 方言を
面白く 聴いておりましたので。

最近は、方言を話される 若い方は あんまり いないけどねー
私は、こってり 高岡弁らしく
「あんた、なんちゅ 綺麗な 高岡弁けー」 と よく誉められます!

もうしばらく バタバタ しますので
ブログが 滞ることがあるかと思いますが、
遅れましても アップしますねー
 
 

順理庵

  • 2018年07月14日 (土)

東京での 食べ物以外の写真が ほとんどありません (*_*;
順理庵だけは、わざわざ お伺いしましたので、しっかりと。
その中から 2枚を。

入口です。
照明、掛け花が 好み ・・・ ♡


私が、ただ今 制作中の ポケットチーフ。
順理庵のは、「結城紬」 でしたが。


唐草模様のお財布も 気になるー
なぜなら、その日の 私の装いは、
こちらの 唐草模様の パンツでしたから。
全く同じ 色合いなんですよ!


しかし、今 持ってる 印伝のお財布は、まだまだ 使えるので
無駄使いは しないわー

「順理庵」 で 「和もの」 に触れてきましたので
制作意欲が 出てきましたー
あれこれ 作ろっと!
 
 

東京へ

  • 2018年05月27日 (日)

仕事 & プライベートで 東京へ。

銀座三越 7階 リビングフロア 「技のこわけ」 会場にて
「すずがみ」 実演販売へ 顔出しを。
リズミカルな 金槌の音が フロアに 広がっていましたー


気になるショップ 「白日」 へも。
渋い ・・・


こちら、順理庵は、残念ながら 土日祝日が お休みでした。
次回に。


プライベートは、
自分一人で、秘かに 浸っています ・・・
 
 

銀座 鮨學

  • 2018年04月28日 (土)

先日の 東京。
神楽坂 以外にも 銀座あたり。
オープンして 間もない 日比谷ミッドタウン。
映画を 観るのには、都合が 良いと感じました。

こちらも 最近 オープンされました
歌舞伎座の すぐそば 「鮨學」 さん。
一人でも 入り易かったです!


ランチは お手軽な お値段でしたよ。
貝系が 多く、江戸感。


ワラビの海苔巻き。 初めての お味。


小さいお店でしたので、他のお客様との会話もあり
和気藹々とした雰囲気が 心地よかったですー

その後、打合せを終え、夕刻 高岡に戻り 「nousaku」 をオープン。
我ながら 「働き者だ」 と お鮨は ご褒美です。

「鮨學」さん情報
東京都 中央区 銀座 4-13-15 銀座近富ビル B1F
 
 

なげいれを習う

  • 2018年04月24日 (火)

楽しみに しておりました 「なげいれ」 教室。
事前に 自己流で、TRYしていましたが、
余りにも 先生とのセンスが かけ離れており
全く、、、でした (*_*;

まずは、自分の思うように活け、先生の 手直しが入ります。
花器は、先生が ご用意され、思い思いのものを 選びます。

金属、陶器、硝子、籠、の古いもの。
小ぶりな 弥生土器もありましたよ!
現代作家 設楽享良氏の 花器も。
先生とは 設楽享良氏 角瓶のファンという つながりがあるのです (^-^)

私は、アンティーク銅鉢を 選びました。
家には (高岡は 銅器の産地ですので) 銅器の花器が多く、
家に帰って 復習を やりたいのでね。
花は、翁草、宝鐸草、卯ノ花。


こちらも 古銅曽呂利と 銅器の花器を。
花は、菖蒲。


どちらの なげいれも 先生の手直しなので 素敵でしょう?
手直し前の 自分のなげいれは、人目に さらすことは、出来ないので
アップは しませんよー

先生を お手本に、上達したいです!
 
 

久しぶりの東京

  • 2018年04月24日 (火)

メインは 仕事の 打合せですが、せっかくの 東京ですので
あちこちと 動き回りたいのですが、歳と共に 体力の衰え (:_;)

その為、「ここ!」 と 決めた処だけ。
まずは、「神楽坂」 へ。

愛読書 工芸「青花」 の ギャラリーが あるようなんです。
ネットを 調べながら ウロウロと。

ありました!


リノベーションされた 建築。
どこが リノベされたかも わからないくらいに 馴染んでいました。


神楽坂の 入り込んだ所に、この様な 景色があるのに、びっくりです。


「青花」 の編集長さんと ご挨拶が 出来、
次回の展覧会 「産地とは何か|日野明子」 さんとも 道端で 出逢うという、
いつもの 引き寄せー (^-^)

隣には 「珈琲日記」
外には、待ちの人達がいらした 人気店です。


その後、「なげいれ教室」 に 向かいます。
つづく ・・・