NHK大河ドラマ
- 2017年12月19日 (火)
「直虎」 が日曜日に 最終回。
今回も ビデオのおかげで、一度も 見逃さずに。
このドラマでは、よく 泣きましたね ・・・
次回の 幕末の 「西郷どん」 も楽しみなんですー
ずっと 読み続けています 「マンガ 日本の歴史」 は39巻。
16年後に ペリー艦隊 来航で 終わっています。
次の 40巻は、まさに 幕末ですね。
戦国時代から 幕末に 頭を 切り換えなくっちゃ!
実は、「NHK大河ドラマ」 は、 「花燃ゆ」 からという
(黒田官兵衛は 総集編 のみ) 初心者。
過去の 「NHK大河ドラマ」 を調べてみますと
全て 観たいと 思うくらい
今は、歴史物語に どっぷりと 浸かっています。
とりあえず、「マンガ 日本の歴史」 40巻を
借りてこようー
- BLOG | 歴史・城 | 音楽・DVD・映画・テレビ
- Comments: 0
直虎
- 2017年08月20日 (日)
NHK 大河ドラマ。
毎回、涙するシーンが ありますが、
今日は、今までで 一番 号泣。
この言葉にも ・・・
「nousaku」 終了後に、
今日の 「直虎」 を 振返っています。
静岡県浜松市にあります 「小野但馬守の供養塔」 に
行ってみたいなぁ。
- BLOG | 歴史・城 | 音楽・DVD・映画・テレビ
- Comments: 0
御車山 巡行
- 2017年05月02日 (火)
毎年毎年の ことですが、記録。
先頭は「坂下町」です。
「源太夫獅子」が、通る道を 予め払い清める「露払い」役だそう。
「通町」です。
唐子のからくり人形。
「御馬出町」です。
三獣唐子遊模様の幔幕が 素晴らしいです。
「木舟町」です。
子供の頃、「胡蝶」が美しいと 一番好きだった 記憶が ・・・
昔から 男子の袴姿フェチです。
先日の 茶会の袴姿も 端正でしたが、子供の姿は 可愛いね。
私の通いました 小学校は、こちら 山町の学区ですので、
小・中学時代の 同級生と二人 懐かしく 見ておりました。
「小馬出町」には、〇 〇君が 乗ってたね!とか
曳山の上の 鉾留で、町名が 分かったりと。
「高岡御車山」
来年は、どの様に 見るのかしら? なんて 思いながら
一年後の 自分の成長を 願っていました。
とうとう甲冑にまで
- 2016年08月26日 (金)
来てしまいました ・・・ (*_*;
図書館で 借りてきました 2冊。
4ヶ月前にも 借りた 2度目の本も。
「変わり兜」は、橋本麻里氏の 著書ですので、兜の紹介が 面白い!
第一番に こちら。
「戦場のオシャレは命懸け」
「徳川四天王」本多忠勝 所用。
強力な力を 感じますね~
そんなところ、先日の 大河ドラマ「真田丸」を ビデオで観ていましたら
「本多忠勝」が、この「鉄黒漆塗 十二間筋鉢兜」を かぶってる!
石田三成、他の武将の 兜も 気になりますね
(*^-^*)
「真田丸」の戦いシーンを、ビデオで ゆっくりと 検証しましょう。
癒され旅
- 2016年07月26日 (火)
本好き
- 2016年07月02日 (土)
「活字&写真」中毒のようですね~
ちょっと 時間が空くと 図書館へ。
今日は、こちらの 6冊を 借りてきました!
「家庭画報 Japan EDITION」は
写真が美しいので、眺めて うっとり。
お庭が美しい~
このお城は 何処だろうなぁ ・・・ (*^-^*)
「戦国新聞」では、ただいま 自分の ハマりどころ「利休」
「のぼうの城」では、「小田原城」関連。
自己啓発系では「シンプルに生きる」「シンプルを極める」
「住まい」や「片付け」が チェックポイントと なっています。
病院の待合室で 目にしました 暮らしの手帳 別冊「暮らしのヒント集」
金工作家 長谷川まみさん の「暮らしのヒント」
私が「活字&写真」中毒なのは、
「若いうちに触れたいものに触れ、行きたいとことへ行き、
学問をしておくこと」の 表れなのだと 思います。
もう、若くは ないのだけれど ・・・ (:_;)
フラリと
- 2016年06月26日 (日)
美術館巡り
- 2016年06月23日 (木)
夫のお休みの 水曜日。
もうすぐ 終了します展示会の ハシゴをしました。
高岡市美術館での
「工芸都市高岡クラフトコンペの30年」と
「高岡の金工・漆芸 入門!」
富山市佐藤記念美術館 での
「茶の湯の世界」
先日の お茶稽古で、先生が 是非とも 行くようにと。
「富山市本丸亭」オープン記念です。
「富山市本丸亭」とは、茶室『碌々亭』を 増築したものです。
『碌々亭』は 岐阜県高山市にあった 明治時代の茶室で、
砺波市出身の 実業家であり 茶人でもあった 故佐藤助九郎氏が取得され、
1984年に砺波市に移築。
その後、富山市に寄付され、おととし 公園内に移築されました。
「碌々斎」とは、茶道表千家 十一世家元ですので、
表千家を習っています 私にとっては、伺いたい 茶室です。
入れませんが、外観だけでもね。
隣接します「佐藤記念美術館」ロビーからの眺望は 素晴らしい。
「富山城」が見えます! (ただいま、城に はまっていますので ♡)
展示作品を 見終わり、お薄を 一服いただきます。
目利きになれたような 一日でした ・・・
- BLOG | 歴史・城 | 美術館・ギャラリー・個展 | 茶道・中国茶
- Comments: 0
城巡り
- 2016年06月17日 (金)