なげいれを習う

楽しみに しておりました 「なげいれ」 教室。
事前に 自己流で、TRYしていましたが、
余りにも 先生とのセンスが かけ離れており
全く、、、でした (*_*;

まずは、自分の思うように活け、先生の 手直しが入ります。
花器は、先生が ご用意され、思い思いのものを 選びます。

金属、陶器、硝子、籠、の古いもの。
小ぶりな 弥生土器もありましたよ!
現代作家 設楽享良氏の 花器も。
先生とは 設楽享良氏 角瓶のファンという つながりがあるのです (^-^)

私は、アンティーク銅鉢を 選びました。
家には (高岡は 銅器の産地ですので) 銅器の花器が多く、
家に帰って 復習を やりたいのでね。
花は、翁草、宝鐸草、卯ノ花。


こちらも 古銅曽呂利と 銅器の花器を。
花は、菖蒲。


どちらの なげいれも 先生の手直しなので 素敵でしょう?
手直し前の 自分のなげいれは、人目に さらすことは、出来ないので
アップは しませんよー

先生を お手本に、上達したいです!
 
 

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